君に届け 2巻 最新刊19巻 [君に届け あらすじ]
漫画「君に届け」2巻のあらすじを感想と一緒に書いています!6月25日には、最新刊の19巻が発売されましたね表紙のケントを見て、笑っちゃいました!!では「君に届け」2巻のあらすじ、感想です、どうぞ↓↓↓
初めての友達ができて、人生最良の時をかみしめる爽子
一方、自分たちの悪い噂を流したのが爽子だと聞いたあやねちゃんとちづちゃん!しかしすぐにあり得ないと思う2人。爽子が自分たちを悪く言うわけないと思っているんですね(^u^o)
ピン(副担任)に、「黒沼とできてんのか…?」と聞かれて、はにかむ風早くん、キュンとしちゃいました
自分たちのことを、「友達じゃないよ…!」と言う爽子を見てしまったちづちゃん、あやねちゃん。悪い噂を流したのが爽子というのはあり得ない!と思っていたのに、モヤモヤする2人。
そして直接爽子に、「あたしらのことすき?」と聞いてみます。それに対して爽子は、「すきっていうか…あの…」とうまく答えられません。爽子が即答してくれればよかったのに(>_<;)なんだかうまくいきません
モヤモヤが悪化してしまったあやねちゃんとちづちゃん。そして2人の背中が元気なくて、なんだか悲しい爽子です。
貞子につきまとわれたら株を落とすという噂を、たまたまトイレで聞いてしまった爽子。自分のせいでちづちゃんたちの元気がないのか、そして風早くんの株を落としているのかと悲しくなります。
帰り道、笑顔で爽子に手を振ってくれた風早くん。しかし爽子は、自分と関わってはダメだと、それを無視してしまいます。泣きながら帰る爽子が切なくて、私まで泣きそうになりました(>_<..)
自分と関わっていては株を落とすと、ちづちゃん、あやねちゃん、風早くんを避けるようになった爽子。そして悪い噂を流している人の誤解を解こうと、休み時間のたびに走り回ります。
爽子の様子がおかしいと感じた風早くんは、「なんで…さけんの?」と爽子に聞きます。しかしそれすらも無視して去っていく爽子です。爽子もつらいけど、理由も分からず避けられる風早くんはかなり納得がいかないでしょうね
放課後、爽子の帰りを待っていた風早くんは、再びなぜ避けるのかを聞きます。すると爽子は、「私と喋らないで。…ってやっぱり言えません」と泣きだしてしまいます。理由を聞いた風早くんは、「俺は…俺のしたいようにするよ」と言ってくれます。
そして爽子は風早くんに慰められ、あやねちゃん、ちづちゃんとちゃんと話そうと思うのです。そして2人と友達になりたい!と言います。そんな爽子を応援する風早くんです。
翌日、2人に声をかける予行練習をトイレでしていた爽子(笑)。するとA組の子たちが、あやねちゃんたちの悪い噂について話し始めます。それは誤解だと個室から飛び出す爽子。しかしA組の子は、さらに2人のことを悪く言います。
それを聞いた爽子は、「さっきの言葉とりけして」と言います。そして突き飛ばされながらも、気持ちを口にする爽子。そこに現れたあやねちゃんとちづちゃんによって、無事爽子は助けられます。この時の2人が、なんだかかっこよくて私はとても好きです
友達になりたいという爽子に、「友達ってね、気づいたらもうなってんの!」と2人は言います。嬉しくてたまらない爽子。願っていたことが現実となって、爽子よかったですね
爽子の作った要点ノートによって、クラスのテストの平均点が大幅にアップしますそれによって、貞子はクラスのざしきわらしのような存在となります。ちづちゃん、あやねちゃんと友達になることができて、幸せな爽子です☆
初めての友達ができて、人生最良の時をかみしめる爽子
一方、自分たちの悪い噂を流したのが爽子だと聞いたあやねちゃんとちづちゃん!しかしすぐにあり得ないと思う2人。爽子が自分たちを悪く言うわけないと思っているんですね(^u^o)
ピン(副担任)に、「黒沼とできてんのか…?」と聞かれて、はにかむ風早くん、キュンとしちゃいました
自分たちのことを、「友達じゃないよ…!」と言う爽子を見てしまったちづちゃん、あやねちゃん。悪い噂を流したのが爽子というのはあり得ない!と思っていたのに、モヤモヤする2人。
そして直接爽子に、「あたしらのことすき?」と聞いてみます。それに対して爽子は、「すきっていうか…あの…」とうまく答えられません。爽子が即答してくれればよかったのに(>_<;)なんだかうまくいきません
モヤモヤが悪化してしまったあやねちゃんとちづちゃん。そして2人の背中が元気なくて、なんだか悲しい爽子です。
貞子につきまとわれたら株を落とすという噂を、たまたまトイレで聞いてしまった爽子。自分のせいでちづちゃんたちの元気がないのか、そして風早くんの株を落としているのかと悲しくなります。
帰り道、笑顔で爽子に手を振ってくれた風早くん。しかし爽子は、自分と関わってはダメだと、それを無視してしまいます。泣きながら帰る爽子が切なくて、私まで泣きそうになりました(>_<..)
自分と関わっていては株を落とすと、ちづちゃん、あやねちゃん、風早くんを避けるようになった爽子。そして悪い噂を流している人の誤解を解こうと、休み時間のたびに走り回ります。
爽子の様子がおかしいと感じた風早くんは、「なんで…さけんの?」と爽子に聞きます。しかしそれすらも無視して去っていく爽子です。爽子もつらいけど、理由も分からず避けられる風早くんはかなり納得がいかないでしょうね
放課後、爽子の帰りを待っていた風早くんは、再びなぜ避けるのかを聞きます。すると爽子は、「私と喋らないで。…ってやっぱり言えません」と泣きだしてしまいます。理由を聞いた風早くんは、「俺は…俺のしたいようにするよ」と言ってくれます。
そして爽子は風早くんに慰められ、あやねちゃん、ちづちゃんとちゃんと話そうと思うのです。そして2人と友達になりたい!と言います。そんな爽子を応援する風早くんです。
翌日、2人に声をかける予行練習をトイレでしていた爽子(笑)。するとA組の子たちが、あやねちゃんたちの悪い噂について話し始めます。それは誤解だと個室から飛び出す爽子。しかしA組の子は、さらに2人のことを悪く言います。
それを聞いた爽子は、「さっきの言葉とりけして」と言います。そして突き飛ばされながらも、気持ちを口にする爽子。そこに現れたあやねちゃんとちづちゃんによって、無事爽子は助けられます。この時の2人が、なんだかかっこよくて私はとても好きです
友達になりたいという爽子に、「友達ってね、気づいたらもうなってんの!」と2人は言います。嬉しくてたまらない爽子。願っていたことが現実となって、爽子よかったですね
爽子の作った要点ノートによって、クラスのテストの平均点が大幅にアップしますそれによって、貞子はクラスのざしきわらしのような存在となります。ちづちゃん、あやねちゃんと友達になることができて、幸せな爽子です☆
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