カノジョは嘘を愛しすぎてる 1巻 ネタバレ [カノジョは嘘を愛しすぎてる あらすじ]
漫画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』1巻のあらすじ紹介と感想を書いています♪ネタバレになるので、興味のある方は読んでみて下さいでは1巻のあらすじです!
女子高生のリコ(小枝理子)は、『CRUDE PLAY』(クリュードプレイ)というバンドを泣くほど好きです。そんなリコのことを好きなユウちゃん(君嶋祐一:幼なじみ)と、それを応援するソーちゃん(山崎蒼太)です。
クリプレ(クリュードプレイの略)の全曲を手がけるアキは、トップ歌手の茉莉と付き合っています。アキは茉莉のことを好きなため、プロデューサーの高樹さんのゴーストとして茉莉の曲のアレンジを無償しています。才能の安売りはしたくないと断るアキですが、茉莉の甘い言葉にいつもコントロールされてしまうのです。
そんな時、アキはたまたますれ違った女の子に「一目惚れって信じますか?」と声をかけます。そんな不審なアキに対して、その女の子は…?
ギターを背負った女子高生のリコ(小枝理子)は、『CRUDE PLAY』(クリュードプレイ)というバンドを泣くほど好きです。学校の帰りに、幼なじみのユウちゃん(君嶋祐一)とソーちゃん(山崎蒼太)とCDショップに行き、買えないCDを聞いて帰ります。小柄なリコがギターを背負っている姿はかわいいですね♪
クリプレは4人組の人気ロックバンドで、作曲とベースをしていたアキがデビュー直前に脱退したものの、未だに全曲作っているというバンドです。そんな表舞台に表れないアキはデブでブサイクという噂です。小さい頃からアキのファンだったリコは、それを聞いてショックを受けますが、それでも好きな気持ちに変わりはありません。
ある日ユウちゃんはリコと2人になり、そしてリコに告白しようと試みます。しかしビルの画面に映ったクリプレに見入るリコを見て、告白できないまま帰ります。ユウちゃん、意気地なしですね男ならスパッと言ってほしいです。
ビルの屋上に1人の男性が立っています。そしてそこに1台のヘリコプターが着地し、降りてきたのはクレプレのメンバー4人。いづらい心也(クリプレのベース)はそこで降り、そして立っていた男性アキが乗ります。さすが芸能人!?1位になったお祝いを、アキの好きなヘリに乗ってしています。
家で作曲をしていたアキが一段落して休もうとすると、ベッドには茉莉(トップ歌手)がいます。アキはプロデューサーの高樹さんのゴーストとして、茉莉の曲のアレンジをしています。アキはそれを辞めたいのですが、恋人でしょ?という茉莉の甘い言葉に、いいように操作され、いつものように寝てしまいます。好きだからちゃんと言えないんですね。
夕方、後悔しながらラジコンのヘリコプターを飛ばすアキですが、それは地に落ち壊れます。イヤなことがあると、ヘリを飛ばしたくなるアキです。そんな時にアキの新しい曲は生まれます。そしてそれを歌いながら歩いていたアキとリコはすれ違います。そして聞こえたアキの鼻歌に聞き入ってしまうリコ。そしてそのまま付き合っちゃうんだからすごいですね!?
マッシュルームのような髪型のリコにマッシュというあだ名を付けたアキは、彼女ができたからと茉莉に別れを切り出します。受け入れようとしない茉莉ですが、高樹さんと関係があることがばれていてはさすがに何も言い返せませんね
茉莉が泣いているから、今まで通りゴーストをしてくれと言う高樹さん。アキはそれを断ります。音楽以外のつながりを求めて、マッシュ(リコ)と付き合うことにしたのです。
アキとの待ち合わせが嬉しいリコ。しかしユウちゃんとソーちゃんが邪魔しにやってきます。ユーちゃん、いくらリコのことが好きだからって、デートの邪魔はダメですよね。しかもリコよりも喋ってるし…。そしてユーちゃん、ソーちゃんを撒くリコです。
リコはアキの鼻歌が忘れられないと、それを歌おうとします。そんなリコの口をアキは押さえ、歌が憎いと言って泣いてしまいます。それを見て、「あたしが守ってあげる!」と言うリコです。そんなリコの言葉に嬉しくなるアキは、リコにキスをします。
そして「君は歌わないよね?歌わないで。歌う女嫌いなんだ」。待ち合わせがCDショップであったことや、リコの透る声から、リコが音楽の住人であることに気づきながらも、アキは最悪な嘘をつきます。しかし最後の、(だから君をアイツにとられたこと、今は当然だと思ったりする)ってどういうことなんでしょうか!?リコは一体誰にとられちゃうんでしょう
女子高生のリコ(小枝理子)は、『CRUDE PLAY』(クリュードプレイ)というバンドを泣くほど好きです。そんなリコのことを好きなユウちゃん(君嶋祐一:幼なじみ)と、それを応援するソーちゃん(山崎蒼太)です。
クリプレ(クリュードプレイの略)の全曲を手がけるアキは、トップ歌手の茉莉と付き合っています。アキは茉莉のことを好きなため、プロデューサーの高樹さんのゴーストとして茉莉の曲のアレンジを無償しています。才能の安売りはしたくないと断るアキですが、茉莉の甘い言葉にいつもコントロールされてしまうのです。
そんな時、アキはたまたますれ違った女の子に「一目惚れって信じますか?」と声をかけます。そんな不審なアキに対して、その女の子は…?
ギターを背負った女子高生のリコ(小枝理子)は、『CRUDE PLAY』(クリュードプレイ)というバンドを泣くほど好きです。学校の帰りに、幼なじみのユウちゃん(君嶋祐一)とソーちゃん(山崎蒼太)とCDショップに行き、買えないCDを聞いて帰ります。小柄なリコがギターを背負っている姿はかわいいですね♪
クリプレは4人組の人気ロックバンドで、作曲とベースをしていたアキがデビュー直前に脱退したものの、未だに全曲作っているというバンドです。そんな表舞台に表れないアキはデブでブサイクという噂です。小さい頃からアキのファンだったリコは、それを聞いてショックを受けますが、それでも好きな気持ちに変わりはありません。
ある日ユウちゃんはリコと2人になり、そしてリコに告白しようと試みます。しかしビルの画面に映ったクリプレに見入るリコを見て、告白できないまま帰ります。ユウちゃん、意気地なしですね男ならスパッと言ってほしいです。
ビルの屋上に1人の男性が立っています。そしてそこに1台のヘリコプターが着地し、降りてきたのはクレプレのメンバー4人。いづらい心也(クリプレのベース)はそこで降り、そして立っていた男性アキが乗ります。さすが芸能人!?1位になったお祝いを、アキの好きなヘリに乗ってしています。
家で作曲をしていたアキが一段落して休もうとすると、ベッドには茉莉(トップ歌手)がいます。アキはプロデューサーの高樹さんのゴーストとして、茉莉の曲のアレンジをしています。アキはそれを辞めたいのですが、恋人でしょ?という茉莉の甘い言葉に、いいように操作され、いつものように寝てしまいます。好きだからちゃんと言えないんですね。
夕方、後悔しながらラジコンのヘリコプターを飛ばすアキですが、それは地に落ち壊れます。イヤなことがあると、ヘリを飛ばしたくなるアキです。そんな時にアキの新しい曲は生まれます。そしてそれを歌いながら歩いていたアキとリコはすれ違います。そして聞こえたアキの鼻歌に聞き入ってしまうリコ。そしてそのまま付き合っちゃうんだからすごいですね!?
マッシュルームのような髪型のリコにマッシュというあだ名を付けたアキは、彼女ができたからと茉莉に別れを切り出します。受け入れようとしない茉莉ですが、高樹さんと関係があることがばれていてはさすがに何も言い返せませんね
茉莉が泣いているから、今まで通りゴーストをしてくれと言う高樹さん。アキはそれを断ります。音楽以外のつながりを求めて、マッシュ(リコ)と付き合うことにしたのです。
アキとの待ち合わせが嬉しいリコ。しかしユウちゃんとソーちゃんが邪魔しにやってきます。ユーちゃん、いくらリコのことが好きだからって、デートの邪魔はダメですよね。しかもリコよりも喋ってるし…。そしてユーちゃん、ソーちゃんを撒くリコです。
リコはアキの鼻歌が忘れられないと、それを歌おうとします。そんなリコの口をアキは押さえ、歌が憎いと言って泣いてしまいます。それを見て、「あたしが守ってあげる!」と言うリコです。そんなリコの言葉に嬉しくなるアキは、リコにキスをします。
そして「君は歌わないよね?歌わないで。歌う女嫌いなんだ」。待ち合わせがCDショップであったことや、リコの透る声から、リコが音楽の住人であることに気づきながらも、アキは最悪な嘘をつきます。しかし最後の、(だから君をアイツにとられたこと、今は当然だと思ったりする)ってどういうことなんでしょうか!?リコは一体誰にとられちゃうんでしょう
タグ:カノジョは嘘を愛しすぎてる 1巻
コメント 0